酵素 生活習慣 飲酒

飲酒には気をつけましょう

飲酒の習慣が身体に悪いのは、
アルコールが体外に排出されるまでに、
たくさんの酵素が消費されてしまうことです。

 

過剰なアルコールの摂取で肝臓を壊すのは、
過剰に酵素を消費してしまうからです。

アルコールはまず約3割が胃から吸収され、
残りが小腸で吸収されます。

 

そして、血液中に入ったアルコールは
肝臓に運ばれます。

 

 

肝臓にはアルコールを分解する

 

アルコール脱水素酵素(ADH)と、
ミクロゾームエタノール酸化酵素(MEOS)

 

があります。

 

主にADHによってアルコールは
分解されアセトアルデヒドになります。

 

 

 

過剰なアルコール摂取が体によくない理由

 

アセトアルデヒドは、
更にアセトアルデヒド脱水素酵素
(ALDH)により分解されて酢酸になり、

 

最終的には炭酸ガスと水にまで分解され、
体外に排出されます。

 

 

これで処理することのできる量を超えた
過剰なアルコールは、
MEOSを使った経路で代謝されます。

 

 

MEOSは一般的な
薬を代謝する酵素です。

 

この酵素をアルコールの分解に
使わなければならないほどの飲酒を続けると、
肝障害を引き起こす可能性があるのです。

 

 

また、薬の代謝がうまくいかず、
効果を得ることができなくなったり、

 

逆に出過ぎてしまうなどの障害が
起こる可能性も出てきます。

 

 

このことから、飲酒をする際には、
適量を守るということを徹底する
必要があるのです。

 

 

人によって飲酒の適量は違います。

 

だから自分の適量を
きちんと把握する必要があります。

 

 

また、二日酔いなどには酵素を
外から補給する方法が効果的
です。

 

 

酵素を外部から摂取するようにすることで、
体内の酵素の負担を減らすことができるのです。

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